この記事は2026年10月6日時点の公式情報に基づきます。
和歌山県海南市で新しい事業に踏み出そうと情報を集めていて、「新事業進出補助金」という名前にたどり着いた方は多いはずです。最大9,000万円、しかも建物費まで補助対象——使えれば、工場の増築や新店舗の立ち上げが一気に現実的になる制度です。
ところが、いざ公式サイトを開くと「公募は終了しました」と表示されて手が止まる。検索し直すと今度は補助金代行業者のページばかりが並び、結局「自社は対象なのか」「いくらで、いつまでに、どこへ出すのか」が分からないまま日が過ぎている。海南市の事業者の方から実際によく聞く状態です。
意外に見落とされているのは、この補助金には「補助下限額750万円」という足切りがあるという点です。補助率1/2で下限750万円ということは、逆算すると1,500万円規模の投資計画が前提になります。金額の大きさだけで飛びつくと、そもそも入口に立てないことがあります。
結論を3行でまとめます。
誰が:海南市内で事業を営む中小企業者・小規模事業者(市独自の制度ではなく、国(中小機構)の全国制度です)
いくら:新事業進出枠は補助率1/2(特例適用で2/3)、補助上限2,500万〜7,000万円(賃上げ特例適用時は最大9,000万円)、補助下限750万円
いつまで:旧「中小企業新事業進出補助金」は令和8年6月に公募終了。後継制度の第1回公募期間は令和8年6月29日(月)〜令和8年10月30日(金)18:00まで(厳守)
どこへ:申請は国の電子申請システム。計画づくりの相談は海南商工会議所(073-482-4363)や海南市 産業振興課 商工観光班(073-483-8460)へ
この記事で分かることは次のとおりです。旧制度と後継制度の関係、対象になる事業者と対象経費、従業員規模別の補助上限額、申請前に必ず満たす6つの基本要件、締切までのスケジュール、海南市内の相談窓口、そして海南市の事業者がつまずきやすい落とし穴。すべて自治体・中小機構・商工会議所の公式ページで確認できた内容に絞って書いています。
最後に、申請を見送るべきケースも正直に書きました。「出せるかどうか」を今日判断したい方は、まず次の見出しから読み進めてください。

1. 旧「新事業進出補助金」は公募終了|後継制度と基本情報
海南市の事業者が今から狙えるのは、旧制度ではなく後継の「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」の新事業進出枠です。
旧制度である「中小企業新事業進出補助金(正式名称:中小企業新事業進出促進補助金)」は、公式特設サイトに「本補助金の公募は終了しております」と明記されています。中小企業庁のミラサポplusでも「新事業進出補助金は2026年6月をもって公募を終了しました」と案内されています。第4回公募(令和8年3月27日(金)〜令和8年6月19日(金)18:00)が最終回でした。
そして令和8年6月29日、中小機構が「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」の特設サイトを開設しました。これは旧「中小企業新事業進出補助金」と旧「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の流れを引き継ぐ新しい補助金で、「革新的新製品・サービス枠」「新事業進出枠」「グローバル枠」の3枠で構成されています。公式サイトでは「異なる補助金」と位置づけられているため、旧制度の公募要領をそのまま読み替えることはできません。必ず新しい公募要領を読み直してください。
海南市が独自に「新事業進出補助金」という名称の制度を設けているわけではありません。国の制度を、海南市の事業者が海南市内の事業所で使う——という構造です。そのため、申請そのものは国の電子申請システムで行い、事業計画づくりや加点書類(経営革新計画など)の相談を海南商工会議所・海南市・和歌山県が担う、という役割分担になります。
| 制度名 | 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(新事業進出枠) ※旧「中小企業新事業進出補助金」の後継制度 |
|---|---|
| 実施主体 | 独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)/経済産業省・中小企業庁 |
| 対象者 | 中小企業者(小規模企業・小規模事業者、再生事業者を含む)※海南市内の事業所も対象 |
| 補助率・上限 | 補助率1/2(地域別最低賃金引上げ特例適用時は2/3)/補助上限2,500万〜7,000万円(賃上げ特例適用時3,000万〜9,000万円)/補助下限750万円 |
| 申請期間 | 第1回公募:令和8年6月29日(月)〜令和8年10月30日(金)18:00まで(厳守) ※申請受付開始は令和8年9月30日(水)。公式スケジュールの令和8年8月31日(申請受付)と令和8年9月30日18:00(応募締切)は令和8年7月17日のスケジュール変更で取り消し線が引かれた変更前の日程で、申請締切は10月30日(金)18:00の1つです |
| 窓口 | 申請:国の電子申請システム(令和8年9月30日18時公開)/相談:海南商工会議所(073-482-4363)、海南市 まちづくり部 産業振興課 商工観光班(073-483-8460) |
| 公式URL | 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(中小機構) |
2. 海南市の事業者で対象になるのは?対象者と対象経費
新事業進出枠は「既存事業と異なる新市場・高付加価値事業への進出」を支援する枠です。設備を入れ替えて生産性を上げるだけの計画では、枠の趣旨から外れます。
対象者は、公式サイトに「中小企業者(小規模企業・小規模事業者、再生事業者含む)」と記載されています。海南市は家庭用品・漆器(黒江)・金属加工などの事業所に加え、建設業・卸売業・飲食宿泊業の小規模事業者が多い地域です。中小企業者に該当するかどうかは業種ごとの資本金・従業員数の基準で決まるため、自社の業種区分での判定を公募要領で確認してください。
対象経費は公式サイトで次のとおり示されています。
- 機械装置・システム構築費
- 建物費
- 運搬費
- 技術導入費
- 知的財産権等関連経費
- 外注費
- 専門家経費
- クラウドサービス利用費
- 原材料費
- 広告宣伝・販売促進費
公式サイトには「機械装置・システム構築費または建物費のいずれかが必須」と示されています。つまり、広告宣伝費や外注費だけを並べた計画は申請の形になりません。海南市で新業態の店舗を立ち上げる、加工設備を新設して新しい販路に出る——といった「ハードを伴う投資」が前提です。
注目したいのは広告宣伝・販売促進費が対象経費に入っている点です。新事業は、設備を入れただけでは売上になりません。ホームページ・ECサイト・SNSといった販路づくりを同じ計画の中に組み込めるかどうかで、事業計画の説得力も、進出後の実際の売上も変わってきます。計画書を書く段階から、売り方まで一緒に設計しておくことをおすすめします。
3. 補助率・補助上限額(従業員規模別の一覧)
新事業進出枠の補助率は1/2、地域別最低賃金引上げ特例の適用時は2/3です。補助上限額は従業員数で変わります。
| 従業員数 | 補助上限額 | 賃上げ特例適用時 |
|---|---|---|
| 1〜20人 | 2,500万円 | 3,000万円 |
| 21〜50人 | 4,000万円 | 5,000万円 |
| 51〜100人 | 5,500万円 | 7,000万円 |
| 101人以上 | 7,000万円 | 9,000万円 |
| 補助下限額:750万円/補助率:1/2(特例適用時2/3) | ||
海南市の事業者の多くは従業員20人以下の区分に入ります。その場合の上限は2,500万円(賃上げ特例で3,000万円)です。
ここで、海南市の小規模事業者ほど先に確認しておきたいのが補助下限750万円の意味です。補助率1/2で補助額が750万円に届くには、補助対象経費が1,500万円必要になります(特例の2/3なら約1,125万円)。数百万円規模の設備投資では、そもそもこの枠の射程に入りません。
その規模なら、小規模事業者持続化補助金(商工会議所経由)や、海南市・和歌山県が実施する事業者向け補助金のほうが現実的です。海南市が独自に設けている事業者支援制度の有無・金額・締切は年度ごとに変わるため、海南市公式サイトおよび海南商工会議所の最新の案内でご確認ください。

4. 申請前に必ず満たす6つの基本要件
金額の次に見るべきは要件です。新事業進出・ものづくり商業サービス補助金は、3〜5年の事業計画で次の6つの基本要件を満たすことが第1回公募要領および中小機構の公式サイトに示されています。
- 付加価値額の年平均成長率4.0%以上:付加価値額とは、おおまかには「営業利益+人件費+減価償却費」のこと。事業計画期間を通じて伸ばし続ける計画が必要です
- 一人当たり給与支給総額の年平均成長率3.5%以上:従業員の給与を計画的に上げる前提です
- 事業場内最低賃金が、地域別最低賃金より30円以上高い水準:和歌山県の地域別最低賃金は令和8年10月3日発効で時間額1,101円(和歌山労働局)。海南市内の事業場では時間額1,131円以上が基準になります
- ワークライフバランス要件:次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定し、「両立支援のひろば」で公表していることが必要です(公表手続きに1〜2週間程度かかります)
- 子育て等に関する職場環境整備に向けた取り組み:子育て等に関する職場環境整備に向けた取り組みを行うことが必要です
- 金融機関要件:補助事業の実施にあたって金融機関から資金提供を受ける場合は、資金提供元の金融機関から事業計画の確認を受け、「金融機関による確認書」を提出します(自己資金のみで実施する場合は提出不要)
給与支給総額や事業場内最低賃金の目標が未達の場合、補助金の返還を求められる扱いが設けられています。第1回公募要領では、事業場内最賃水準要件が未達の年度について返還額を「補助金交付額÷事業計画期間の年数」と示しています(返還額は交付された補助金額が上限)。ただし、付加価値額が増加しておらず、かつ企業全体として当該事業年度の営業利益が赤字の場合や、天災など事業者の責めに負わない理由がある場合は、一部返還を求めない扱いです。補助金は「もらって終わり」ではなく、採択後に3〜5年かけて約束を守る制度です。返還条件の詳細は必ず最新の公募要領本文でご確認ください。
3番目の「地域別最低賃金+30円以上」は、和歌山県内で事業を営む方にとって実務上いちばん効く要件です。和歌山労働局の公表によれば、和歌山県最低賃金は令和8年10月3日から時間額1,101円。したがって海南市内の事業場では事業場内最低賃金を1,131円以上にする必要があります。最低賃金は毎年秋に改定されるため、申請時点で有効な金額を和歌山労働局の公式発表で確認し、自社のパート・アルバイトを含めた事業場内最低賃金と突き合わせてください。ここが数十円足りないだけで申請できなくなります。
5. 申請の流れと締切スケジュール
第1回公募のスケジュールは、中小機構の公式ページに次のとおり示されています。
| 項目 | 日程(公式表記) |
|---|---|
| 公募開始 | 令和8年6月29日(月) |
| 申請受付 | 令和8年9月30日(水) ※当初の令和8年8月31日(月)は変更前の日程(公式スケジュールでは取り消し線表記) |
| 電子申請システム公開 | 令和8年9月30日 18時 |
| 応募締切(申請締切) | 令和8年10月30日(金)18:00 厳守 ※公式スケジュールの令和8年9月30日(水)18:00は取り消し線が引かれた変更前の日程。公募要領(1.3版・令和8年9月)の表紙および本文も「令和8年10月30日(金)18:00」で一致 |
| 採択結果発表 | 令和9年1月頃(予定) ※令和8年12月(予定)は変更前の日程(公式スケジュールでは取り消し線表記) |
| 交付申請締切 | 原則、採択発表日(補助金交付候補者決定日)から2か月以内 |
| 補助事業実施期間 | 新事業進出枠・グローバル枠:交付決定日から14か月以内(採択発表日から16か月以内) 革新的新製品・サービス枠:交付決定日から10か月以内(採択発表日から12か月以内) |
| 実績報告締切 | 補助事業を完了した日から起算して30日を経過した日、または補助事業完了期限日 |
公式スケジュールのページに日付が2つ並んで見えるのは、令和8年7月17日のスケジュール変更で旧日程に取り消し線が引かれているためで、枠ごとに締切が分かれているわけではありません。第1回公募の申請締切は令和8年10月30日(金)18:00の1つだけです。公募要領(1.3版・令和8年9月)の表紙にも「公募期間:令和8年6月29日(月)〜令和8年10月30日(金)18:00まで(厳守)」、本文2-2にも「申請締切:令和8年10月30日(金)18:00」と記載されています。
申請までの大まかな流れは次のとおりです。
- 公募要領・応募申請ガイドを入手して要件を自己判定する
- GビズIDプライムを取得する(未取得なら最優先。発行に日数がかかります)
- 事業計画を作成する(新事業の市場・差別化・収益計画・設備計画)
- 賃上げ計画と一般事業主行動計画を整える
- 必要書類(決算書類、見積、加点書類など)を揃える
- 電子申請システムから応募申請し、締切前に提出を完了させる
締切直前は電子申請システムが混み合います。18:00厳守の締切は1分遅れても受け付けられません。前日までの提出完了を目標にしてください。
6. 海南市の相談窓口(商工会議所・市・県)
申請は国に対して行いますが、事業計画の相談先は海南市内にあります。
| 窓口 | 所在地・連絡先 | 相談できること |
|---|---|---|
| 海南商工会議所 | 〒642-0002 和歌山県海南市日方1294-18 TEL 073-482-4363/FAX 073-482-7370 |
経営相談全般、専門相談(法律・経営・税務)、融資・資金支援(マル経融資)、創業支援、IT活用支援、補助金・支援金情報。中小企業等経営強化法第26条第1項に基づく経営革新等支援機関 |
| 海南市 まちづくり部 産業振興課 商工観光班 | 〒642-8501 和歌山県海南市南赤坂11番地(市役所5階) TEL 073-483-8460/代表 073-482-4111 |
市の事業者向け支援制度の案内、商工・観光関連の相談 |
| 和歌山県事業承継・引継ぎ支援センター | TEL 073-499-5221 | 後継者問題・事業引継ぎの相談(新事業進出と事業承継を同時に検討する場合) |
| ハローワークかいなん | 和歌山県海南市船尾186-85 TEL 073-483-8609 |
求人募集の相談・助言、各種助成金の相談、雇用保険関連 |
海南商工会議所が経営革新等支援機関(認定支援機関)であることは、この補助金を狙う際に実務上大きな意味を持ちます。計画の確認や加点につながる書類の相談を、市内で完結させられるからです。公式サイトには「主な補助金・支援金情報」の専用ページが設けられ、随時更新されています。
相談の予約を取る際は、①新事業の内容、②投資予定額と内訳、③直近2期分の決算書、④現在の従業員数と事業場内最低賃金を手元に用意しておくと、初回で話が前に進みます。

7. 海南市の事業者がつまずきやすい5つの落とし穴
要件を満たしていても、進め方で止まってしまうケースがあります。先に知っておけば避けられるものを挙げます。
落とし穴1:旧制度の公募要領で準備してしまう
検索上位には旧「中小企業新事業進出補助金」の解説記事が今も多く残っています。公式サイトでも旧制度と後継制度は「異なる補助金」とされています。必ず「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」の第1回公募要領(令和8年9月28日に更新版が公開)を読んでください。
落とし穴2:補助下限750万円を見落とす
補助率1/2で下限750万円=対象経費1,500万円が必要です。投資規模が小さい場合は、持続化補助金など別の制度に切り替えたほうが早く前に進みます。
落とし穴3:GビズIDの取得が間に合わない
電子申請にはGビズIDプライムが必要です。印鑑証明書の用意など手続きに日数がかかります。締切の直前に着手すると、計画が良くても提出そのものができません。
落とし穴4:賃上げの「約束」の重さを軽く見る
一人当たり給与支給総額の年平均成長率3.5%以上、事業場内最低賃金+30円以上は、未達の場合に返還を求められる扱いが設けられています。新事業の収益計画が人件費の上昇を吸収できるか、申請前に数字で確かめてください。
落とし穴5:設備は入れたが売上につながらない
新事業進出枠は「新市場・高付加価値事業への進出」が趣旨です。設備投資だけでは新しいお客様に出会えません。対象経費に広告宣伝・販売促進費が含まれているのは、販路づくりまで含めて計画することが想定されているからだと考えられます。ホームページ・EC・SNSをどう整えるかを、計画書の段階で言語化しておくことをおすすめします。
よくある質問
海南市が独自に出している「新事業進出補助金」はありますか?
海南市が同名の独自制度を設けているという情報は、公式サイトで確認できていません。新事業進出補助金(および後継の新事業進出枠)は国(中小機構)が実施する全国制度です。海南市独自の事業者向け支援制度については、海南市公式サイトまたは産業振興課 商工観光班(073-483-8460)へお問い合わせください。
補助下限額の750万円に届かない投資でも申請できますか?
新事業進出枠の補助下限額は750万円と公式に示されています。補助額がこれを下回る計画は、この枠の対象外と考えるのが妥当です。規模が小さい場合は、小規模事業者持続化補助金など別制度の活用を海南商工会議所にご相談ください。
海南市の事業者はどこに相談すればよいですか?
事業計画や補助金全般の相談は海南商工会議所(073-482-4363/海南市日方1294-18)が中心になります。中小企業等経営強化法第26条第1項に基づく経営革新等支援機関であり、経営・税務・法律の専門相談や融資支援も扱っています。市の支援制度については海南市 産業振興課 商工観光班(073-483-8460)が窓口です。
賃上げ要件を達成できなかった場合、補助金はどうなりますか?
一人当たり給与支給総額や事業場内最低賃金の目標が未達の場合、補助金の返還を求められる扱いが設けられています。第1回公募要領では、事業場内最賃水準要件が未達の年度の返還額は「補助金交付額÷事業計画期間の年数」(返還額は交付された補助金額が上限)と示されており、付加価値額が増加しておらず、かつ企業全体として当該事業年度の営業利益が赤字の場合や、天災など事業者の責めに負わない理由がある場合は一部返還を求めない扱いです。算定方法・免除事由は公募回で変わるため、申請前に最新の公募要領本文で必ず確認してください。審査があるため、要件を満たせば必ず採択されるというものでもありません。
第2回公募は実施されますか?
2026年10月6日時点で、第2回公募の実施時期や内容は公式に発表されていません。第1回公募の締切に間に合わせるのか、次回を待つのかの判断は、中小機構の公式サイトのお知らせを確認しながら進めてください。
・和歌山県海南市の事業者が今狙うのは、旧「中小企業新事業進出補助金」ではなく後継の新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(新事業進出枠)
・補助率1/2(特例2/3)、補助上限2,500万〜7,000万円(賃上げ特例で最大9,000万円)、補助下限750万円。従業員20人以下なら上限2,500万円
・機械装置・システム構築費または建物費のいずれかが必須。広告宣伝・販売促進費も対象経費に含まれる
・基本要件は6つ。付加価値額年平均成長率4.0%以上、一人当たり給与支給総額年平均成長率3.5%以上、事業場内最低賃金が和歌山県の地域別最低賃金(令和8年10月3日から1,101円)+30円以上=1,131円以上、一般事業主行動計画の策定・「両立支援のひろば」での公表、子育て等に関する職場環境整備、金融機関要件
・第1回公募の公募期間は令和8年6月29日〜令和8年10月30日(金)18:00まで(厳守)。申請受付開始は令和8年9月30日(水)、採択結果発表は令和9年1月頃(予定)
・相談は海南商工会議所(073-482-4363)と海南市 産業振興課 商工観光班(073-483-8460)へ。GビズIDプライムの取得は今日から動く
参考にした公式情報
- 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(中小企業基盤整備機構)
- 補助金概要(中小企業基盤整備機構)
- スケジュール(中小企業基盤整備機構)
- 第1回公募要領(PDF・中小企業基盤整備機構)
- 中小企業新事業進出補助金(公募終了・中小企業基盤整備機構)
- 新事業進出補助金(ミラサポplus・中小企業庁)
- 第1回公募要領を公開(ミラサポplus・中小企業庁)
- 和歌山県の最低賃金(和歌山労働局)
- 海南商工会議所
- 各部署電話番号案内(海南市)
- 就職支援等窓口(海南市)
この記事は2026年10月6日時点の公式情報に基づきます。補助率・上限額・締切・要件は公募回ごとに変更されます。申請前に必ず最新の公募要領と海南市・海南商工会議所の案内でご確認ください。
