この記事は2026年10月27日時点の公式情報に基づきます。
「パートさんをそろそろ正社員にしたい。でも賃金や社会保険料の上がり幅が気になる」。岩出市で店舗や工場、介護事業所を営む方から、そんな声をよく聞きます。
岩出市内にはハローワークがありません。「助成金はどこに相談すればいいのか」「橋本と和歌山のどちらが管轄なのか」で手が止まってしまう事業者が少なくないのが実情です。
結論は3行です。
- 岩出市の事業者も、国のキャリアアップ助成金(令和8年度(2026年度))を使えます。
- 有期雇用労働者を正社員に転換した場合、中小企業で1人あたり最大80万円(重点支援対象者・2期合計、審査あり)が上限です。
- 申請先は和歌山労働局、相談窓口は岩出市を管轄するハローワーク和歌山です。岩出市独自の上乗せはありません。
この記事では、6つのコースの支給額、岩出市の事業者が対象になる条件、申請の流れと期限、岩出市の窓口、落とし穴を厚生労働省と和歌山労働局の公式資料の原文に沿って整理します。最後に、岩出市だけが用意している「正社員採用」向けの別制度と、キャリアアップ助成金との使い分けも紹介します。

結論:岩出市の事業者が使えるキャリアアップ助成金の全体像
岩出市の事業者がまず押さえるべきは「誰が・いくら・いつまで・どこへ」の4点です。
いくら:正社員化コースは中小企業で1人あたり20万〜80万円(対象者の区分で変わる)。1年度1事業所あたり支給申請の上限は20名
いつまで:通年の公募締切ではなく、コース実施日の前日までにキャリアアップ計画を提出し、転換後の賃金を6か月分支給した日の翌日から2か月以内に申請
どこへ:和歌山労働局 職業安定部 職業対策課(073-488-1161)。相談はハローワーク和歌山(073-425-8609)
| 制度名 | キャリアアップ助成金(令和8年度(2026年度)版) |
|---|---|
| 実施主体 | 国(厚生労働省)。和歌山県内の申請先は和歌山労働局 |
| 対象者 | 雇用保険適用事業所の事業主で、非正規雇用労働者の正社員化または処遇改善を実施し、事前にキャリアアップ計画を提出した事業主 |
| 補助率・上限 | 定額支給。正社員化コースは中小企業で1人あたり20万〜80万円、処遇改善の各コースは4万〜60万円(コース別の表は後述)。正社員化コースは1年度1事業所あたり20名まで |
| 申請期間 | コース実施日の前日までに計画提出。正社員化コースは第1期=賃金6か月分支給日の翌日から2か月以内、第2期=12か月分支給日の翌日から2か月以内 |
| 窓口 | 和歌山労働局 職業対策課 073-488-1161/ハローワーク和歌山 073-425-8609(岩出市を管轄) |
| 公式URL | 厚生労働省 キャリアアップ助成金 |
キャリアアップ助成金とは|国の制度を岩出市の事業者が使う仕組み
キャリアアップ助成金は国の制度で、岩出市や和歌山県の予算ではなく、申請先も市役所ではありません。
厚生労働省は制度の目的を「有期雇用労働者、短時間労働者、派遣労働者といったいわゆる非正規雇用の労働者の企業内でのキャリアアップを促進するため、正社員化、処遇改善の取組を実施した事業主に対して助成するものです」と説明しています。
国・県・市の関係は次のとおりです。
- 国(厚生労働省)が制度を設計し、各都道府県労働局が計画の受理と支給審査を行います。
- 和歌山県には、このコースに上乗せする県独自の助成はありません。
- 岩出市の産業振興課のページ(商工関係12項目)にも「正社員化」「キャリアアップ」を名乗る市独自の助成はありません。市の商工観光係は制度案内の相談先にはなりますが、キャリアアップ助成金の受付窓口ではない点に注意してください。
令和8年度(2026年度)のコースは、厚生労働省のページで次の2グループ6コースが示されています。
| 区分 | コース名 | 概要 |
|---|---|---|
| 正社員化支援 | 正社員化コース | 有期雇用・無期雇用の非正規労働者を正規雇用労働者に転換 |
| 障害者正社員化コース | 障害のある有期雇用労働者等を正規雇用労働者等に転換(支給額はパンフレット未掲載のため支給要領で確認) | |
| 処遇改善支援 | 賃金規定等改定コース | 非正規労働者の基本給の賃金規定等を3%以上増額改定 |
| 賃金規定等共通化コース | 非正規労働者と正規雇用労働者に共通の賃金規定等を新たに規定・適用 | |
| 賞与・退職金制度導入コース | 非正規労働者に賞与または退職金制度を導入し支給・積立 | |
| 短時間労働者労働時間延長支援コース | 短時間労働者の週所定労働時間を延長し、社会保険を適用 |
岩出市の小規模事業者で使われやすいのは正社員化コースと賃金規定等改定コースです。本記事もこの2コースを中心に解説します。
対象となる岩出市の事業者と労働者|中小企業の範囲と正規雇用の定義
対象かどうかは「事業所の条件」「労働者の条件」「転換後の処遇」の3段階で決まります。
事業者側の条件|雇用保険適用事業所であること
前提は雇用保険の適用事業所であることです。パンフレットでは「支給申請時または支給決定時に、雇用保険適用事業所の事業主でない」事業主は不支給と明記されています。従業員を1人でも雇っていれば原則として労働保険の加入義務があるため、未加入の場合はまず加入手続きから始めてください。
中小企業か大企業かで支給額が変わります。パンフレットの中小企業の範囲は次のとおりです。
| 業種 | 資本金 | 常時雇用する従業員数 |
|---|---|---|
| 小売業(飲食店を含む) | 5,000万円以下 | 50人以下 |
| サービス業 | 5,000万円以下 | 100人以下 |
| 卸売業 | 1億円以下 | 100人以下 |
| その他の業種 | 3億円以下 | 300人以下 |
資本金・従業員数のいずれか一方を満たせば中小企業として扱われます。宿泊業や建設業など表に行が無い業種は「その他」に当たるかを含め、和歌山労働局で確認してください。
労働者側の条件|正社員化コースの「重点支援対象者」
正社員化コースは、転換する労働者が重点支援対象者に当たるかで支給額が倍になります。パンフレットの定義は次の3つです。
- a 雇入れから3年以上の有期雇用労働者
- b 雇入れから3年未満で、①過去5年間に正規雇用の期間が合計1年以下、かつ②過去1年間に正規雇用されていない労働者
- c 派遣労働者、母子家庭の母等・父子家庭の父、人材開発支援助成金の特定訓練修了者
岩出市の店舗や事業所で3年以上働いているパート・アルバイトの方は、aに該当する可能性が高い層です。
転換後の処遇|「正規雇用労働者」の5条件と賃金3%増
転換先の「正規雇用労働者」は、単に雇用期間の定めをなくすだけでは足りません。パンフレットでは次の条件が示されています。
- 期間の定めのない労働契約であること
- 派遣労働者でないこと
- 勤務地・職務が限定されていないこと(限定する場合は「多様な正社員」の扱い)
- 所定労働時間が正規雇用労働者と同一であること
- 就業規則等に「賞与または退職金制度」と「昇給」の実施が規定され、適用されていること
さらに賃金要件として「正社員転換後6か月間の賃金を、正社員転換前6か月間の賃金より3%以上増額させている」ことが必要です。
和歌山県最低賃金は令和8年10月3日から時間額1,101円に改定されています。時給が最低賃金に近いパートの方を転換する場合は、最低賃金の改定分と3%要件の両方を満たす賃金設計が必要です。

支給額一覧|正社員化コースは中小企業で1人あたり20万〜80万円
支給額は定額で、コース・対象者区分・企業規模の組み合わせで決まります。すべて厚生労働省「キャリアアップ助成金のご案内(令和8年度版)」(令和8年4月8日現在)の数値です。
正社員化コースの支給額(1人あたり)
| 転換の種類 | 対象者 | 中小企業 | 大企業 |
|---|---|---|---|
| 有期雇用→正規雇用 | 重点支援対象者 | 80万円(40万円×2期) | 60万円(30万円×2期) |
| 重点支援対象者以外 | 40万円(40万円×1期) | 30万円(30万円×1期) | |
| 無期雇用→正規雇用 | 重点支援対象者 | 40万円(20万円×2期) | 30万円(15万円×2期) |
| 重点支援対象者以外 | 20万円(20万円×1期) | 15万円(15万円×1期) |
正社員化コースには、1事業所につき1回ずつの加算があります。
| 加算の内容 | 中小企業 | 大企業 |
|---|---|---|
| 正社員転換制度を就業規則等に新たに規定 | 20万円 | 15万円 |
| 多様な正社員制度(勤務地限定・職務限定・短時間正社員)を新たに規定 | 40万円 | 30万円 |
| 正社員転換の実績などの情報公表 | 20万円 | 15万円 |
支給申請の上限は1年度1事業所あたり20名です。小規模な事業所で上限に達することは少ないものの、複数店舗をまとめて転換する場合は年度の配分を考えてください。
処遇改善支援4コースの支給額
| コース | 区分 | 中小企業 | 大企業 |
|---|---|---|---|
| 賃金規定等改定コース(1人あたり) | 3%以上4%未満 | 4万円 | 2.6万円 |
| 4%以上5%未満 | 5万円 | 3.3万円 | |
| 5%以上6%未満 | 6.5万円 | 4.3万円 | |
| 6%以上 | 7万円 | 4.6万円 | |
| 賃金規定等改定コースの加算(1事業所1回) | 職務評価の活用/昇給制度の新設 | 各20万円 | 各15万円 |
| 賃金規定等共通化コース(1事業所) | 共通の賃金規定を新設 | 60万円 | 45万円 |
| 賞与・退職金制度導入コース(1事業所) | いずれか一方を導入 | 40万円 | 30万円 |
| 同時に導入 | 56万8,000円 | 42万6,000円 | |
| 短時間労働者労働時間延長支援コース(1人あたり) | 1年目 | 小規模企業50万円/中小企業40万円 | 30万円 |
| 2年目 | 小規模企業25万円/中小企業20万円 | 15万円 |
短時間労働者労働時間延長支援コースは、週所定労働時間を5時間以上延長して社会保険を適用するのが基本です。2時間以上5時間未満の延長でも、延長幅に応じた賃金引上げ率を満たせば対象になります。パンフレット(令和8年度版)では、延長幅が4時間以上5時間未満なら基本給5%以上、3時間以上4時間未満なら10%以上、2時間以上3時間未満なら15%以上の引上げが別途必要とされています。
申請の流れと期限|岩出市から和歌山労働局へ出す6ステップ
最大の注意点は「取り組みを始める前に計画を出す」ことで、順番を間違えると支給されません。
- キャリアアップ計画を作成する。労働組合等(無い場合は労働者の過半数代表者)の意見を聴いて作り、計画期間は「3年以上5年以内」で定めます。
- コース実施日の前日までに和歌山労働局へ計画を提出する。パンフレットの原文は「『コース実施日の前日』が行政機関の休日に当たる場合には、当該行政機関の休日の翌日までとします」です。
- 就業規則等に正社員転換制度を規定し、労働基準監督署に届け出る(正社員化コースの場合。常時10人未満の事業場は、労働者代表の氏名等を記載した申立書を添付した就業規則でも可)。
- 規定に基づいて正社員へ転換する。
- 転換後の賃金を6か月分支給する。この間の賃金が転換前6か月より3%以上増えている必要があります。
- 6か月分を支給した日の翌日から起算して2か月以内に第1期の支給申請。重点支援対象者は、12か月分を支給した日の翌日から2か月以内に第2期の支給申請を行います。
申請様式は厚生労働省の令和8年度申請様式ページ、細かな要件は支給要領(令和8年4月8日付け)で確認できます。
よくある落とし穴|不支給になる7つの条件
- 計画の後出し:転換してから計画を出しても対象になりません。
- 事業主都合の解雇:原文は「正社員転換した日の前日から起算して6か月前の日から1年を経過する日までの間に、当該正社員転換を行った適用事業所において、雇用保険被保険者を解雇等事業主の都合により離職させていない」こと。転換の前後1年半は整理解雇や退職勧奨が助成金に直結します。
- 労働保険料の未納:「支給申請した年度の前年度より前のいずれかの保険年度」に未納があると不支給です。
- 労働関係法令違反:「支給申請日の前日から過去1年間」に違反があると不支給です。
- 賃金3%増の未達:基本給だけでなく、転換前6か月と後6か月の賃金総額で比較します。
- 就業規則の不備:「賞与または退職金」と「昇給」の規定が無い正社員区分は、正規雇用労働者と認められません。
- 性風俗関連営業・暴力団関係・申請時または支給決定時の倒産も不支給事由です。
岩出市の窓口|ハローワーク和歌山・和歌山労働局・市の産業振興課
岩出市の管轄はハローワーク橋本でもかいなんでもなく、和歌山市にあるハローワーク和歌山です。
和歌山労働局のハローワーク一覧では、ハローワーク和歌山の管轄地域が「和歌山市、岩出市、紀の川市」と明記されています。隣接するハローワーク橋本は「橋本市、伊都郡」、ハローワークかいなんは「海南市、海草郡」で、いずれも岩出市を含みません。
| 窓口 | 役割 | 所在地・電話 |
|---|---|---|
| 和歌山労働局 職業安定部 職業対策課 | キャリアアップ計画の受理、支給申請の審査(「雇用に係る助成金に関すること」を担当) | 〒640-8581 和歌山市黒田二丁目3番3号 和歌山労働総合庁舎/073-488-1161/FAX 073-475-0115 |
| ハローワーク和歌山 | 岩出市の事業所からの制度相談(管轄:和歌山市、岩出市、紀の川市) | 〒640-8331 和歌山市美園町5丁目4-7/073-425-8609/FAX 073-424-3121 |
| 岩出市 産業振興課 商工観光係 | 市の商工施策の案内。市独自の奨学金返還助成の参画受付(キャリアアップ助成金の受付窓口ではありません) | 〒649-6292 岩出市西野209番地/0736-63-5840/FAX 0736-63-5841/開庁 午前8時45分〜午後5時30分(土日祝・12月29日〜1月3日を除く) |
| 岩出市商工会 | 岩出市内の小規模事業者の経営相談窓口 | 〒649-6232 岩出市荊本77-3/0736-62-7111 |
厚生労働省のページは「ご不明な点は、管轄の都道府県労働局または ハローワークにご連絡下さい」としています。岩出市から向かう場合、まずは電話でハローワーク和歌山か労働局の職業対策課に「キャリアアップ助成金の計画を出したい」と伝えるのが近道です。

岩出市独自の「奨学金返還助成」との使い分け
岩出市には、キャリアアップ助成金とは別に岩出市内企業就職促進奨学金返還助成事業があり、市は参画企業を募集しています(産業振興課のページ、2026年4月1日更新)。
| 項目 | 岩出市内企業就職促進奨学金返還助成事業 |
|---|---|
| 対象となる学生 | 大学生、短大生、大学院生、専門学校生、高等専門学校4・5年生等 |
| 助成額 | 借入奨学金に相当する額(上限100万円・市負担50%、企業負担50%) |
| 参画企業の要件 | 市内に主たる事業所を有し、「市内の事業所等で期限の定めのない、フルタイムで労働する雇用形態で勤務させることを条件に採用すること」 |
| 学生側の支給要件 | 「卒業後、市内に居住し、市内の参画業者に継続して3年間勤務すること」 |
| 募集 | 令和9年4月に採用を予定している企業を募集。参画申込書(Word)を産業振興課へ提出 |
| 窓口 | 産業振興課 商工観光係 0736-63-5840 |
使い分けの軸は「今いる非正規の人を正社員にする」か「新卒を最初から正社員で採る」かです。キャリアアップ助成金は非正規からの転換が条件なので、新卒を初めから正社員として採用するケースは対象になりません。その場合の受け皿が市の奨学金返還助成で、企業側は助成額の半分を負担する仕組みです。両制度とも「期限の定めのない・フルタイム」の雇用が軸になるため、就業規則の正社員区分を一度整えておくと両方に備えられます。
よくある質問
岩出市独自の上乗せや、市への申請はありますか?
ありません。岩出市産業振興課の商工関係12項目に正社員化やキャリアアップを名乗る市独自助成は無く、申請先は和歌山労働局です。市が独自に持つ雇用関係の制度は、奨学金返還助成事業と地方就職学生支援金などで、いずれも非正規からの転換を助成するものではありません。
パートを正社員にしたら必ず80万円もらえますか?
いいえ。80万円は「有期雇用の重点支援対象者を中小企業が正規雇用に転換し、第1期・第2期の両方が支給された場合」の合計です。重点支援対象者以外は40万円、無期雇用からの転換は20万〜40万円で、いずれも審査を経て決まります。賃金3%増や就業規則の要件を満たさなければ支給されません。
申請はいつでもできますか?締切はありますか?
公募型の締切はありませんが、順番と期限があります。コース実施日の前日までにキャリアアップ計画を和歌山労働局に提出し、転換後の賃金を6か月分支給した日の翌日から2か月以内に申請します。2か月を過ぎると申請できません。
従業員が数人の個人事業主でも対象になりますか?
雇用保険の適用事業所で、計画を提出し要件を満たせば対象になります。法人格は要件ではありません。小売業(飲食店を含む)なら従業員50人以下、サービス業なら100人以下が中小企業の目安です。労働保険に未加入の場合は先に加入が必要です。
岩出市の管轄はハローワーク橋本ではないのですか?
違います。和歌山労働局の一覧で、岩出市はハローワーク和歌山(管轄:和歌山市、岩出市、紀の川市)の管轄です。ハローワーク橋本の管轄は橋本市と伊都郡です。
まとめ|岩出市の事業者は計画の事前提出とハローワーク和歌山から
- 岩出市の事業者も国のキャリアアップ助成金(令和8年度)を使え、正社員化コースは中小企業で1人あたり20万〜80万円が上限です。
- 計画はコース実施日の前日までに和歌山労働局へ。転換後6か月分の賃金支給の翌日から2か月以内に申請します。
- 岩出市の管轄はハローワーク和歌山(073-425-8609)。市独自の上乗せは無く、新卒の正社員採用は市の奨学金返還助成が受け皿です。
岩出市で非正規の方の正社員化を考えている事業者は、まず和歌山労働局 職業対策課(073-488-1161)かハローワーク和歌山に電話し、キャリアアップ計画の様式と提出時期を確認するところから始めてください。年度途中で要件や様式が改定されることがあるため、最新の支給要領は厚生労働省のキャリアアップ助成金ページでご確認ください。岩出市独自の制度は岩出市 産業振興課のページ、管轄ハローワークは和歌山労働局のハローワーク一覧が一次情報です。
この記事は2026年10月27日時点の公式情報に基づきます。
